投資情報.com ビジネス戦略

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


スポンサー広告--/--/--(--)--:--

売れるマンションの条件

マンションが売れなくなっていると耳にして久しいですが、そんな中でも即日完売する物件はあるようです。不動産経済研究所によると「場所と価格を比べて割安だと判断すれば、売れる傾向にある」と、まあ当り前のコメントを述べています。

同研究所の調査では、リーマン・ショックで株価が暴落した今年9月に、即日完売した物件は9物件122戸あったそうです。その中の一つの東京都東大和市にある「グランスイート玉川上水」は、40戸を完売しました。ここは、「玉川上水駅」が最寄りで新宿まで34分。駅から8分で、周囲にはイトーヨーカ堂、ダイエーがあり、買い物にも便利で目の前には公園があるそうです。平均価格の3904万円は周辺マンションに比べると「割安感」があり、それが良かったようです。

でも、「場所と価格」だけではないようです。

今、一番重視されているポイントは「暮らしやすさ」だ、そうです。学校や職場に近く、特売のスーパーがあり、公園などの環境に良いところを選ぶ傾向にあるそうです。昔からそうだったと思うのですが、不景気になり、その傾向がより一層強まったそうです。

なので、一頃大人気だったウォーターフロントの超高層マンションは、人気が下がっているそうです。都心に近く便利そうですが、物価も高く、銀座には近くても特売のスーパーはなく、超高層マンションは10年過ぎると大規模なメンテナンスが必要になり、その時に入居者が多いので住民の意思の統一が取りにくいなどのデメリットが敬遠されているようです。

つまり、「暮らしにくい」のだそうです。

都心に近くて、最寄駅から近くで、暮らしやすい町の物件は大きく値崩れすることはないようなので、そういう場所の物件なら投資価値はありそうです。

人気エリアをとshちえは、新築マンションでは「三鷹」や「等々力」、「二子玉川」など。中古マンションでは都心の一等地のほか、「浦和」や「百草園」、花小金井」など、交通の利便性の良さと物価が安く、かつ居住環境の良い住宅地が人気のようです。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081108-00000000-jct-bus_all

スポンサーサイト


ビジネス戦略 | コメント(0) | トラックバック(0)2008/11/09(日)14:54

富裕層向けビジネス

日産が新型の「フェアレディZ」の写真を公開しましたね。来月のロサンゼルスモーターショーで正式披露されるそうです。

スタイルは、「ポルシェ 911」と似たフォルムだと思いました。流線型でスタイリッシュです。価格は分かりませんが、1,000万円くらいだったら、僕ならポルシェを買いますね。

日産のフラッグシップは「スカイラインGT-R」だと思いますが、「フェアレディZ」の位置付けは「スカイラインGT-R」と比べてどうなんでしょうか? 車は詳しくないので良く分かりません。

「スカイラインGT-R」も「フェアレディZ」も、ある程度お金に余裕がある層に向けたビジネスだと思うのですが、トヨタの「レクサス」ほど明確な「富裕層」ベクトルを感じません。どこか、趣味色というか、「車好き」に向けたベクトルを強く感じます。

この辺のビジネス・センスがゴーンさんの特徴なんでしょうか? ルノーもそうですけど、高級化を狙っても、どこかベクトルがずれている感じがします。

「富裕層」「高級車」「スポーツカー」と言うキーワードで車を売る場合だと、「アストンマーチン」や「ベントレー」のような「高級」に重点をおいた戦略の方が、「富裕層」には受け入れやすいのではないかと思います。「フェラーリ」や「ポルシェ」と同じ開発意図だと、残念ながら国産車は勝ち目はないと思います。

ただ、6代目の「フェアレディZ」を買う気はないですけど、試乗で良いんで乗ってみたいとは思います。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081029-00000058-rps-ind


ビジネス戦略 | コメント(0) | トラックバック(0)2008/10/30(木)10:06

羽田空港にパリ直行便

羽田空港の拡張工事が完了する2010年10月以降にパリ直行便が1日1往復就航するそうです。フランス側は、エールフランスでしょうが、日本側はJALが就航に意欲を見せているそうです。

羽田から欧州方面の定期便が就航するのは30年振りだそうです。

さて、旧羽田空港跡地の再開発が進められているようです。大田区と京急が地権者らしくて、ここに大きなショッピングモールを建設するようです。高さ制限があるので高層ビルは無理でしょうが、羽田空港に発着する飛行機が目前に見えそうです。空港から近いから、ロケーション的には良いのではないでしょうか。

羽田空港に新たに発着する航空路線の利用客を当てこんでの計画だと思います。パリ直行便の就航も、この再開発に絡んでのテストケースかもしれません。今後、集客目途がついてきたらパリだけでなく他の欧州路線(ビジネス利用の高いフランクフルト等)や北米路線の定期便も就航する可能性があります。

すると、京急や関連施設の株価も上がりそうですね。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081025-00000063-mai-bus_all


ビジネス戦略 | コメント(0) | トラックバック(0)2008/10/26(日)11:43

「はせがわ酒店」の戦略

朝日新聞の土曜日版「Be」の今朝のフロントランナーは、「はせがわ酒店」の長谷川社長でした。

僕は日本酒が好きなので、ある程度日本酒業界を知っていますが、長谷川社長ほどビジネスマンの視点を持っている酒販店経営者はいません。年間数千万円だった下町の小さな酒屋の売上を、今では年商20億円に伸ばしました。

酒販店が売上を上げる方法として、人気の銘柄を揃えることが一つあります。心ある酒販店ならどこでも酒の会をしたり、全国の蔵元を回ったりして人気銘柄に育てたりしています。もちろん、長谷川社長もやっています。

しかし、長谷川社長は、「日本酒」それ自体のステイタスの向上を戦略の核に据えている点が、他の酒販店さん達と大きく異なっています。

一言で言えばイメージ戦略です。そのために、日本酒のイメージとは程遠い表参道ヒルズへの出展という戦術を取り、東京駅のグランスタにも進出しました。国際線のファーストクラスに吟醸酒を置くようにしました。

自身がフェラーリやマセラッティに乗る姿を殊更にブログで書き、各地の人気蔵元にも高級車を勧めています。静岡の蔵はベントレーに乗り、山形と福島の蔵はポルシェに乗り、鹿児島の蔵はフェラーリに乗っています。

「この酒が旨いから飲んで」、という普及の仕方もあると思いますが、長谷川社長は日本酒自体の底上げをイメージ戦略で取り組んでいて、それは成功しています。

はせがわ酒店の棚に並ぶことが全国の地酒蔵の目標になり、そのために蔵元は日々研鑚して高品質の酒を醸そうとしています。そうして、日本酒自体の底上げがなされています。

これからの目標は年商200億円だそうです。

そのための戦略は、海外市場です。もう既に、種は撒かれています。今の円高傾向は誤算だったでしょうが、輸出量が少ない今の時期だったのは幸運とも言えます。

成功する時は運も味方します。斜陽産業の日本酒だけに、ビジネスチャンスはあると思います。


ビジネス戦略 | コメント(0) | トラックバック(0)2008/10/25(土)12:04

«  | HOME |  »



上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。